阿蘇地域リハビリテーション広域支援センター
「阿蘇温泉病院」
令和6年度活動報告
○当センタースタッフ数( 22 名)
職種 |
人数 |
職種 |
人数 |
理学療法士 |
5 |
医師 |
4 |
作業療法士 |
3 |
看護師 |
4 |
言語聴覚士 |
1 |
管理栄養士 |
1 |
歯科衛生士 |
1 |
薬剤師 |
1 |
介護支援専門員 |
1 |
医療相談員 |
1 |
○取り組み内容
1.地域リハビリテーションの効果的な支援
(1)研修会開催(年 2回開催)
『地域ケア会議』のさらなる拡充をテーマに開催
(1)「地域ケア会議研修会」 |
日時 |
令和 6年 4月 22日(月) 16時30分~18時 |
場所 |
阿蘇温泉病院会議室 ZOOMを使用したハイブリッド |
参加者 |
地域包括支援センター 市町村 地域密着リハセンターなど 55名 |
内容 |
「地域づくりを主眼に【地域ケア会議】を再構築する」
講師:佐藤 孝臣 |
(2)「認知症にかかる事例検討会」 |
日時 |
令和 7年 2月 10日(月)13:30~15:00 |
場所 |
オンライン(ZOOM) |
参加者 |
市町村 地域包括支援センター 居宅介護支援事業所等 72名 |
内容 |
- 認知症にかかる事例検討会 阿蘇市の取り組みを中心に
講師:岩下誠 林寿恵 |
(2)相談支援
①相談対応
電話またはメール 2 件
来所 0 件
②出張相談回数( 10 回)
- 市町村における介護予防事業計画と実施における相談
- 地域ケア会議開催と実施運営における相談
- 自宅退院後における身体評価、家屋評価の相談依頼
- サロンリーダー会議開催おける相談
- 市町村における一般介護予防事業(通いの場)の運営・体力測定について
- 災害対応におけるマニュアル作成について
- 介護予防体操作成の相談
- 在宅システム研究会(医療と介護と福祉の連携目的の会)主催フォーラム開催の打ち合わせ
- 認知症支援・伴走型支援の相談
(3)関係団体・機関等との連絡会議( 2 回)
各市町村・地域包括支援センターとの連絡会議
阿蘇圏域密着リハセンター 連絡会議
(4)リハビリテーション専門職の派遣調整( 114 回)
派遣調整 |
114 |
回 |
延 |
165 |
人 |
内訳 |
(1)広域支援センター職員派遣 |
88 |
回 |
延 |
124 |
人 |
(2)密着リハビリテーションセンター派遣調整 |
26 |
回 |
延 |
41 |
人 |
(3)その他の機関の派遣調整 |
0 |
回 |
延 |
0 |
人 |
市町村の地域支援事業等への効果的な支援
- 通いの場への派遣
- 地域ケア会議への助言者派遣
- 通所型サービス事業所意見交換会の開催
- 認知症フォーラム(阿蘇市)
- 住民フォーラム(ACP 阿蘇市・産山村)
- 産山村 子どもヘルパー事業
3.その他、地域リハビリテーションの推進に必要な業務
医療・介護・福祉の連携を促進するための『在宅医療システム研究会』会議
研修会開催や出席参加
『在宅医療サポートセンター』事業への協力
ASO-Harmony 多職種協議会 会議・研修会参加
阿蘇地域災害医療・保健連絡会議
エンディングノート作成、広報にむけた取り組みを実施
熊本県医師会 運動器機能評価(体力測定)WG活動
阿蘇地域密着リハセンター
阿蘇は1市・3町・3村で構成されている圏域であり、①阿蘇中部地区(阿蘇市・産山村)②小国郷(小国町・南小国町)③阿蘇南部地区(南阿蘇村・高森町・西原村)に分かれている。それぞれの地区に密着リハセンターが存在している。
しかしリハビリ専門職も少なく、地域は広いため医療機関だけでなく、介護事業所のリハビリスタッフ地域への支援に熱心に取り組んでいる。
圏域を3地域にわけ、密着リハセンターが存在しているが市町村に偏りがある。
それぞれの地域特色を活かし、介護予防や医療・介 護・福祉の連携活動など、通いの場支援(体操指導や体力測定)や地域ケア会議への協力などそれぞれで活動を展開している。
①中部(阿蘇市・産山村):阿蘇医療センター、大阿蘇病院、 介護老人保健施設 愛・ライフ内牧
②小国郷(小国町・南小国町):リハビリ特化型デイサービス リスタ、 リハセンターみどりの里
③南部(南阿蘇村・高森町・西原村):リハセンターひばり
現在6か所(2025.6.1)
