講演会案内
糖尿病医療スタッフ養成支援事業
取扱の基本方針(熊本県版)
熊本地域糖尿病療養指導士CDE‐Kumamoto
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ごあいさつ
ご承知のとおり、近年、糖尿病患者の増加は著しいものがあります。糖尿病の患者数は、糖尿病の可能性を否定できない人を含めてこの5年間に250万人も増加し、1620万人といわれています。糖尿病は今や国民病と称しても過言ではない状況にありますが、自覚症状がないがゆえに受診をしない、あるいは治療を中断する人が大勢います。
このような状況を踏まえ、平成17年、日本医師会は日本糖尿病学会、日本糖尿病協会の三者で「日本糖尿病推進会議」を設置し、糖尿病対策に取り組んでいるところです。
熊本県でも熊本県医師会では、糖尿病学会、糖尿病協会、、熊本県健康づくり推進課の協力を得て「熊本県糖尿病対策推進会議」を平成17年3月に設置し、今後増え続ける糖尿病患者をいかに減少させるかに重点をおいて、病診連携の推進、受診勧奨と事後指導の充実等について検討しております。
本協議会では、平成19年度には、かかりつけ医を糖尿病診療の第一線と捉え、糖尿病専門医療機関と連携することにより地域の診療レベルの向上につながるネットワークを構築を図り、医師の診療能力・資質の向上のため、研修を積んだ証明として連携医制度を設けました。
地域住民のニーズと期待に応えるよう検討を重ねて参りたいと考えております。

北野邦俊
熊本県糖尿病対策
推進会議
熊本県医師会
会長 福田 稠

 

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